MESSAGE
ご挨拶
毎度格別のお引立てを賜り誠に有難うございます。
弊社は企業を通じて地域社会に奉仕し、僅かなりとも貢献したいとの願望を抱き55年その灯をかかげています。この間、時代の変化は日進月歩の渦中にあり、鋼構造物の大型化、高層化、スピード化と高度の技術と精度を要求されています。
この変化に対応すべく機械設備の自動化及び技術者の育成、充実をはかる等々、業界の要望に応えるべく品質管理に万全を期し、可能性の限界を追及し、社員一同日夜研鑽を重ねて今日より明日を目指し励んでおります。
誠実を持って品質のよい製品を敏速にさらに確実にお届け出来る事は社会の繁栄と貴社へ貢献出来る事と確信しております。
今後とも宜しくご指導とご鞭撻をお願い申し上げます。
代表取締役 大島 亨
会社概要
OUTLINE社名 | 株式会社 大島鐵工所 |
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所在地 | 〒945-0114 新潟県柏崎市藤井1654番地 |
代表者 | 代表取締役 大島 亨 |
創立 | 1952年4月(昭27)大島製缶を創業 1967年7月(昭42)株式会社大島鐵工所に組織変更 |
資本金 | 2,000万円 |
取引銀行 | 第四北越銀行柏崎支店/大光銀行柏崎支店/柏崎信用金庫四谷支店 |
敷地面積 | 14,243.63㎡ |
建物面積 | 工場 4,751.7㎡ 事務所・厚生棟 1,160.0㎡ |
営業品目 | 建築鉄骨、鋼構造物設計製作 |
登録及び工場請負資格 | 【新潟県知事許可】 建築工事業 (般-4)第9061号 鋼構造物工事業 (般-4)第9061号 【国土交通大臣認定】 Mグレード TFBM-224756 |
沿革
HISTORY1952年4月(昭27) | 初代社長 大島重夫 柏崎市新花町3丁目にて鉄骨建築・コンクリート製品型枠製作・一般製缶を主として営業を始める。 |
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1964年8月(昭39) | 新潟県知事建設業者登録をする。 |
1964年9月(昭39) | 柏崎市田塚柏崎機械金属団地内に新工場建設、移転する。 |
1967年7月(昭42) | 株式会社大島鐵工所に組織替えする。 代表取締役 大島重夫(資本金300万円) 川鉄建材工業㈱(現:JFEシビル㈱)と技術提携をする。 |
1969年3月(昭44) | 普通型天井走行クレーンリベット構造・ボックス型溶接構造の製造認可工場となる。 |
1970年6月(昭45) | 資本金600万円に増資。 |
1972年8月(昭47) | 資本金1200万円に増資。 |
1973年8月(昭48) | 建設業認可新潟県知事登録(鋼構造物工事・建築一式工事)を取得する。 |
1974年7月(昭49) | 柏崎市藤井に工場、事務所棟を新築する。 |
1976年6月(昭51) | 本社を同上に移転する。 |
1977年12月(昭52) | 代表取締役 大島税 就任する。 |
1978年10月(昭53) | (社)全国鉄構工業連合会より鋼構造物製作工場のMグレード認定を受ける。 |
1991年1月(平3) | 資本金1500万円に増資。 |
1999年4月(平11) | 代表取締役 大島弘 就任する。 |
2005年5月(平17) | 資本金2000万円に増資。 |
2024年月(令和6) | 代表取締役 大島亨 就任する。 |
資格者
CERTIFICATION建築士免許 | 2級 | 2名 |
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鉄骨製作管理技術者 | 1級 | 6名 |
2級 | 10名 | |
建築鉄骨製品検査技術者 | 8名 | |
建築鉄骨超音波検査技術者 | 3名 | |
溶接管理技術者(WES8103) | 2級 | 8名 |
非破壊試験技術者 | レベル1 | 3名 |
レベル2 | 1名 | |
溶融亜鉛めっき高力ボルト接合施工技術者 | 4名 | |
スタッド溶接技術者 | 1名 | |
エンドタブ管理技術者 | 1名 |